ハンバーガーボタンジェネレーターを作りました
使い方はいたって簡単で、ハンバーガーボタンの縦、横、線の太さを入力するだけで自動的HTML、CSS、jQueryのコードが生成されます。
使い方はいたって簡単で、ハンバーガーボタンの縦、横、線の太さを入力するだけで自動的HTML、CSS、jQueryのコードが生成されます。
WP Mail SMTP ver 1.2.5でのやり方です。以前はGmailのアカウントとパスワードを入力するだけで使えていたようですが、Googleのセキュリティ強化もありクライアントIDとシークレットを登録する必要があります。
当サイトで紹介しているアニメーションで×印になるハンバーガーボタンや横から出てくるドロワーメニューの作り方をまとめたテンプレートを作成しました。このHTMLとCSSとJSを読み込めば手軽にドロワーメニューを実装することができます。
画像を最適化することはページ読み込み、ひいてはSEO上でも重要になってきています。当サイトでは、node.jsのimageminというツールとNetlifyのビルド設定を用いて画像の最適化を自動で処理するようにしています。
2020年3月現在、このブログはNuxt × Contentful × Netlifyで構成されています。以前はWordpressで作っていましたが、時勢の流れに合わせてJAM Stack構成に変更しました。
markdown-itをカスタマイズして、loading属性を付与する方法です。
ときおり、コーディングにおいてpxを使うかremを使うか、SNS上で議論になることがありますが、今回の当サイトのリニューアルに関してremを基本単位でサイトを構成しました。単純なフォントサイズだけでなく、レイアウトやボーダーにもremを使いました。
Google Fontsは外部CSSを読み込むだけで使えるので手軽ですが、Adobe Fontsなどはダイナミックサブセットを使っているのでスクリプトを埋め込む必要があります。共通のスクリプトを設置する方法を解説します。
Font AwesomeはVue用にパッケージが公開されているので、npmなどでインストールして利用することができます。しかし、TwitterやFacebookのアイコン(以下、ブランドアイコン)を利用する際には公式ドキュメントのままやっても表示できず、少し工夫が必要です。
使い方はいたって簡単で、ハンバーガーボタンの縦、横、線の太さを入力するだけで自動的HTML、CSS、jQueryのコードが生成されます。
function.phpをいじって自前でカスタム投稿タイプを作成し、自前のカスタム投稿用のカテゴリー(カスタムタクソノミー)作成しましたが、記事編集画面にが出ないときの対処法です。
display : flexは便利でもうfloatとclearfixには戻れない感じです。そんな便利なflexですが、先日Twitterでalign-contentが効かないという話がありましたので、その原因と仕組みについて解説します。
Gifアニメーション楽だけどは重いし、画質が悪いし、という時にjavascriptでパラパラマンガを実装する方法です。特別なプラグインやjQueryも不要です。
知り合いのデザイナーと共同で、マネしたいポイントをちょっぴり解説したWebデザイン集を作りました(企画・実装担当)。普通のWebデザインギャラリーはサムネイルとリンクだけですが、このサイトはそれぞれにマネしたいポイント、応用できそうな場面、そして懸念点をまとめています。
設計事務所向けの、WordPressテーマ、The Architectを作りました。無料で誰でも利用できます。
次期エディタのGutenbergで記事の保存ができなくなりました。固定ページやカスタム投稿タイプではできるのですが、投稿の時だけエラーが出てしまいます。その試行錯誤した時の話です。
パッと見た目暗号化されているようなページを作る方法です。実際に暗号化されていませんし、選択してコピーすれば元のテキストも読み取れます。あくまで見た目だけの話です。
よく、お問い合わせ用にinfo@ドメインのようなメールアドレスを作るかと思いますが、このアドレスは作らないほうが、場合によってはセキュリティ的に高まるかもしれません。
Adobe illustratorで作ったベクトルの円グラフをanime.jsで動かす方法です。
横並びのレイアウトにdisplay : flex、段組みにdisplay : girdがあり、いずれも便利ですよね。あの便利さを知ってしまうとfloatを使ってのレイアウトには戻れません。floatはオワコンになってしまったのでしょうか。
当ブログでもハンバーガーボタンの作り方を掲載していますが、こちらはjQueryを使ったものになります。しかし、jQuery(Javascript)を使わずCSSだけでハンバーガーボタンを作るやり方もあります。しかし、このCSSのみのやり方自分はあまり好きではありません。
gulp-autoprefixerなど使う時、emmetの自動でベンダープレフィックスを付与する機能は余計なお世話だったりします。その機能をオフにするやり方です。
当サイトで紹介しているアニメーションで×印になるハンバーガーボタンや横から出てくるドロワーメニューの作り方をまとめたテンプレートを作成しました。このHTMLとCSSとJSを読み込めば手軽にドロワーメニューを実装することができます。
WP Mail SMTP ver 1.2.5でのやり方です。以前はGmailのアカウントとパスワードを入力するだけで使えていたようですが、Googleのセキュリティ強化もありクライアントIDとシークレットを登録する必要があります。
プラグインいれなくてもテンプレートにコピペでいけます。今回紹介するのはブログ(type : BlogPosting)の構造化データです。JSON-LDを使って基本的なデータを埋め込みます。
Youtube APIを使ってサムネイル画像をクリックで再生する方法です。Youtube側でも動画のサムネイルはカスタマイズできますが、Webサイト埋め込みではまた違うのを使いたかったりします。特に開発者側(ディベロッパー)ではYoutube動画自体のサムネイルを変えることが不可能の方が多いです。
自分はSEOの専門家ではありませんが、SEOについて自分が大事にしていることを書いておきます。
小ネタですが、ABBAの正しい表記を画像ではなくテキストで実装する方法です。
CSSのアニメーションとフィルターを使って、水面のようなゆらゆらと水面が揺らめく表現の実装方法です。
「Fix it」ボタンを押しても直らない時の対処法
ここでは、有り得そうなデザインでfloatだけでは対処が難しいような場面を想定して作った一例です。
スライドだったり、フェードだったりの動きのあるドロップダウンメニューを6行程度のjQueryで作ります。
Web界隈では常時SSL化が流行ってますが、流行りに乗っかってSSL化する前にいくつか確認しておきたい点をまとめました。
画像のような本文の冒頭は見えているけど、後半はグラデーションで消えているような「続きを読む」ボタンの作り方です。
最近はWebでも文字詰めができるようになりました。
サイトの表示スピードもSEOに影響があるらしい。どこまで影響があるか分かりませんが、早い方が良いことには変わりありませんよね。
このサイトで使っているプラグインを晒します。何かの参考になれば幸いです。
紙のデザインをやっている人にとっては画像の解像度というのは気をつけるものですが、Webにおける解像度というのはちょっと複雑です。
確認画面に移行した際に、フォームの一番上に自動的にスクロールで戻りますが、ヘッダーを固定していると、戻りすぎて、ちょっと厄介です。
クリックすると、横からニュッとメニューが出てくるやつの実装方法です。最近はCSSによりアニメーションのサポートが進み、複雑なjQueryを書かなくても済みます。
3本のハンバーガーボタンがクリックするとアニメーションと共に×に変化するハンバーガーボタンです。時々みますよね。そして、このサイトにも採用しています。以下がそのソースコードになります。
さくらインターネットでサイトをSSL(ラピッドSSL)化した際の手順になります。クリーンショットは2017年6月現在のものなので現在とは違う可能性がありますのでご了承ください。
WordPressはプログラミングです。正確には違うけど。はじめて学ぶ人はそれくらいの気持ちで。
古いファイルと統合しようとして、誤って上書きしてしまった時の話です。ちょっとした操作ミスで起こるこの事故。そしてそのようなミスは疲れている時に起こりやすく(?)、疲れている上に精神的ダメージも大きいというオマケ付きです。状況はだいぶ 限定的ですが、以下が救済方法です。
先日、Bracketsのemmetのスニペットを編集しようとしたら、失敗してemmetプラグインが動かなくなった時の話です。自分以外にも同じような人の助けになれば幸いです。ただし、実行は自己責任でお願いします。また、環境によっては必ずしも直るわけではないので、予めご容赦願います。
リード文などの頭につける、ダッシュを2つ重ねたやつ、倍角ダッシュという名前らしいのですが、HTMLでダッシュを2つ続けても間が途切れてしまいます。その上、半角や全角、伸ばし棒、ダッシュっぽい記号もたくさんあります。どうすれば2つつながったのが書けるのか検証しました。
アルバムや写真のスクラップブックみたいなのに使えると思います。 box-shadow,transformを使っているのでCSS3対応ブラウザでないと見れません。
自分はFirefoxユーザーなのですが、Chromeと禁則処理に関するブラウザの解釈の違いで、時々不意を突かれます。標準化が進んでも、まだまだブラウザ間の差異はあるんですね。
自分がjavascriptを習いたての頃、色んなサイトを参考にしながら見て回っていた時のこと。良く見かける言葉にhogeというのがありました。
ポップアップくらい、自前で書けるぜと言えるような、実装例です。プラグインを導入したけど、他のプラグインと干渉して動かない、デフォルトのものではなく、自分好みにカスタマイズしたいなど、自前でポップアップを書く時の参考にして下さい。
デザインしたものをコーディングしようとする時に必要なのが画像の切り出しです。ここで直面するのは、どの画像形式で書き出すかという問題です。Webで使われる画像形式は様々あります。今回はよく使われるJPGとPNGの使い分けについて解説します。